2020年に東京オリンピックが決定し、これから人材不足はどの企業でも起きてくる問題です。そこで如何に無駄を省きつつ若い人材を育てつつ、長く働いてもらうかが重要なカギになります。そこで我々はスマートフォンやタブレットを使った業務の効率化を提案しています。若い人は新しいことは好きですし、会社のイメージも大きく変えていきます。また、今まで紙で行っていたことをタブレットなどの画面で行うことで、印刷コストなどを軽減させることができます。東京オリンピックを前に業務システムを効率化して成長させる原資にしてはいかがでしょうか
今やスマートフォンやタブレットは誰でも使えるツールになりつつあります。これらのデバイスはパソコンとほぼ同じ機能を持っています。これらをうまく使うことで、タイムカードをなくして、給与計算や有給休暇の残りなど毎月の定型的な事務仕事が楽になり、社員が会社に対するイメージを大きく変えることができるはずです。
これからオリンピックへ向け大勢の外国人の方が日本に来られます。母国語が英語では無い方も大勢来れれます。少しでも日本滞在時にリラックスしてもらう為には、多くの言語に対応した案内板等が必要です。しかし、それをなかなか用意するのは難しいです。そこでタブレットに多国語に対応した案内表示を行えば、英語圏以外の方も安心してもらえます。その木目細かさが日本のおもてなしの心だと外国の方は思うでしょう。外国語でのメニューや案内板、案内地図やオリンピック会場までの経路をタブレットで用意し、必要であればタブレットから印刷して持ち出せるようにする。その為のアプリを弊社では作成しております。ご興味があれば、ご連絡をお待ち申し上げております。